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第1章 ﾌﾟﾚｲ1

唇が離れると
片足を膝立ちにして
僕が触りやすいようにしてくれる。

と同時に女の子の唇は
僕の象徴を咥えた。

ｼﾞｭﾎﾞ…ｼﾞｭﾙ…

ﾘｽﾞﾑよく上下に動く
僕はおあずけをくらった
ﾊﾟﾝﾃｨの中に指をすべりこませる。

「んはぁ」

ﾘｽﾞﾑよく動いていた女の子が止まった。

ここがいいのか？

ｸﾘを弄りながら
指を2本入れてみる。

「あぁ…そんなに…したら、できないよ。ん…」

女の子は負けじとﾌｪﾗを続ける。

僕はもう片方の手で胸の突起を摘まんでみる。


「はぁん…やだ…だめ」


次の瞬間女の子のうごきが止まり
起きあがった。