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酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第3章 lesson2
「ホラ、立って」





繭子は、ボクの腰の辺りへ手を添えると、




泡まみれのボクの硬い生棒をタオルで洗い始めた。





「恥ずかしがらずに、私の前へ立ち上がって…」





繭子はボクの生棒をタオル生地でこすりつけて、目線を逸らしている。






「う、うん‥あふ…」





ボクは、繭子の裸体を上から眺め観る。





清らかな手つきで、


淫らな生棒を洗う繭子の長い髪の毛を束ねているのを、





つい見つめ黙ってしまった。


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