この作品は18歳未満閲覧禁止です
酒屋・女主人☆繭子さんの誘惑
第3章 lesson2
繭子に促す通りに、
ムクムクとした白濁したボディーソープが
泡と化す浴槽の中へボクは足を踏み入れる。
「ええ‥!! 繭子さん」
「声が大きいわよ‥んふ、存分に堪能なさいね…。」
繭子はボクと共に入浴し、
泡に紛れ込みブラジャーのホックを外し、
ショーツを脱ぎ、
ボクの両肩へ長い脚を乗せた。
ふんわりしたマスクメロン並みの爛乳が
半分だけ浮かび上がって見える。
脱ぎ棄てたショーツを指先で振り回しながら
ボクの頭へばっと被せた。