パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 お隣さん

「うっあ･･･っだ･･･め･･･あんりだめ･･･」






ジュボジュボ
厭らしい音を立てながら

繰り返されるピストン




「らめ･･･？」




じゃあこれはと言わんばかりに





今度は優しく亀頭を舌でなぞり
竿の根本を両手で上下に動かす







「ああっっ!!!!!それ･･･やべ･･･んっ」









「空の･･･美味しい･･･もっと頂戴」







ガマン汁で溢れる亀頭に
さっき空が私の舌にしたように


おもいきり吸いつく





ｼﾞｭﾙｯジュルルル






綺麗な空の顔が快感で歪む









もっと･･･。







もっと空を悦ばせたい