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曇り空
第13章 お隣さん
「ダメなんて・・・言えるわけ無いだろ・・・」
空の言葉を確認し
空をそっとソファーに横たわらせる
そして私は空の上に跨り
ジジジ───────
ジーパンのジッパーを下げそのままジーパンを脱がし
トランクごしに空のモノをそっと舐めた
「くっ・・・」
「空の・・・もうすっごい大きくなってる・・・」
スリスリスリスリ
焦らすようにそのまま撫でるだけの私
「空・・・直に触って欲しい?」
「・・・っ」
恥ずかしいのか何も言わない空
早く気持ちよくなってほしいという気持ちが先走り、私は空のトランクをガッと下げ
直に一気に空のモノを口に含んだ