この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
曇り空
第7章 松下空



_________________






「空...別れよっか」






じゃあね、そういって
彼女は俺に背を向け振り向くことなく






俺の前から立ち去る











振られた____________










「はあ...」





俺、松下空は
自慢じゃないけど今まで付き合ってきた女の子たちに振られ続けている







理由は










""だって空、重いんだもん""








決まっていつも言われる言葉







/190ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ