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第2章 お縄でキュッキュッ

「きゃあ～！いいね！せっかくだから叩かれちゃいなよ！」


先輩が、更に煽る。


「え～痛いの嫌なんですけど～」


「大丈夫！見た目ほど痛くないから！」


まぁ…先が何本かに別れてるから、分散されるのかな…。


「そこのソファーに頭載せて、膝を付いてみて！」


手首は背中で結ばれてるから、四つん這いになれない…。


皆に見守られながら、縛られたまま、お尻突き出すなんて…
とほほほ～！