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ある日突然倒れたら
第1章 事のはじまり。
すぐ近くにいるのなら隣にいてもいいのに、なぜかそれをも断られた。

「お嬢様、勘弁してください。確かにその通りですが…。」

濁されるのだ。
しかも目が泳ぐものだからちょっとイラッとする。
主をなんだと思ってるんだか。

「ちょっとでも…暑すぎ…死ぬ…」

意識なんかもうすぐ途切れそうだ。
何もこの夏の時期から徒歩なんて苦行…
鬼以外になんというのだろう…
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