パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 更なる山道

　秀一の手がわき腹をすべる。



「んっ…あっぁ」



　お腹をなでられただけなのに、
気持ちよくてつい声が出てしまった。


　秀一の手がアソコに伸びる。



「あっ…」



　触ってもらえる…


　そう期待するだけでアソコから
愛液が溢れるのがわかった。


　ついに秀一の手が私のアソコに触れる。



「あっ…ぁあっ！」



　秀一の指が、ワレメの下部を擦る。

　なんかそこ…すごく気持ちいいっ…



「んっ…はぁっ…しゅうっ…いち…っぁ！　
あっ、ぁぁあっ！　はっ…ぁあっ…あ！」



　気持ちよくて、勝手に脚がガクガクと動く。


　ワレメの終わり部分と、クリトリスが
同時に刺激されて愛液が溢れる。

　愛液がお尻を伝うのがわかった。



「フフッ…もうずいぶん濡れてますよ？」

「っ～！　あぁっ！　あっ…はぁ
あっ…んっあっ…ぁっあっ！」



　秀一の言葉にもアソコは
敏感に反応し、自分でも秀一に
言われて気持ちよくなるのがわかる。

　後押しをするように、秀一の指が
私の乳首をつまんだ。


　気持ちよさに耐えるため、
こぶしを握る力が強くなる。