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サイドストーリー
第6章 9歳差のジレンマ
「で?何が魔性だって?」
コロッケが冷めるから早めに言ってね。

「ん~。私もよくわからない」
「何だ?」
どうせ、女の子同士で雑誌でも見てて話に出たんだろう?
そう思っていると晴菜は着替え終わった俺の腕にしがみついてきた。

「ご飯食べに行こ。。。。純」
「!!!!!」

エッチのときにしか俺の名前を呼び捨てにしないのに
いきなり「純」って呼ばれるとなぜか恥ずかしくなる。

「純にぃ。顔まっか♪」
「うるせ・・・」

晴菜。キミは俺にとって最高にかわいい魔性の女だよ。

俺はそっと晴菜に、ただいまのキスをした。


END******


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