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俺の妹
第36章 プレゼント
「おかえりなさぁい」

家に帰ると、テーブルにはご馳走が並んでいた。




「晃、清く正しいデートだったんだろうな!?」

父さんが俺に詰め寄る。

「もちろん」

そう言って奈都を見ると
耳まで真っ赤にさせてこっちを見ていた。






コラコラコラコラ………

奈都はパッと目をそらして
「ママ、手伝うよっっ!!」
声を裏返してキッチンへ走って行った。





俺、隣の人の顔見るの怖ぇんですけど……
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