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秘密授業
第8章 二人の秘密
この間のヤられ具合がやばすぎて
体調を崩してしまった。

「はぁ…もう最悪」

背中と膣、痛む所を偽りながら
リビングに向かう。

「お母さん…熱があるみたいだから
学校休む。」

お母さんに了解を得て、部屋に戻る。
ベットに寝転ぶと眠りについた。

ーーーー

「ん…水」

のそりと起き上がり
時計を見る。

「もう2時じゃん…」

まぁいいや

階段を降りて、リビングのドアを開けようとした。が…

「そうなのよ!」

「本当にー?」

お母さんと…誰だ?

耳を済ませて聞いてみる。

「そう言えば、隆君と梨々香
最近また、なかいいわね。
一昨日も家に来てたのよ
男の子沢山連れて。」

「本当に?!アイツなにやってるのかしらね。変なことやってなかったら良いけど。兄妹なんだからねぇ…」

…いま…なんて…

私は急いで部屋に戻り着替えて
学校へ走った。
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