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彼女は思い通りにいかない
第1章 体だけの関係
「あぁぁっん!」
シャワーに打たれながら、志織が何度目かの絶頂を迎えた。
髪も肌も全身を濡らしながら、俺の指で何度もイク志織を見下ろす。
「遥斗さ、も、立てな…」
「仕方ねえなあ。抱っこしてってやるよ」
軽く拭いただけの志織をベッドに運び、横たえた。
まだするの?
そんな瞳が俺の視界に入ってくる。
にやりと笑ったまま膨れ上がった剛直を膣内に挿入すると、中は熔けてしまいそうなほど熱かった。
志織はここを突くとイッちゃうんだよな?
確認するように亀頭で膣壁をつつくと、何度もイッたにも関わらず志織は声をあげてよがる。
……俺としかできなくなればいい。
そんな歪んだ感情は変に俺を昂らせ、結局太陽が昇りはじめる頃まで俺は何度も腰を振り続けた。
シャワーに打たれながら、志織が何度目かの絶頂を迎えた。
髪も肌も全身を濡らしながら、俺の指で何度もイク志織を見下ろす。
「遥斗さ、も、立てな…」
「仕方ねえなあ。抱っこしてってやるよ」
軽く拭いただけの志織をベッドに運び、横たえた。
まだするの?
そんな瞳が俺の視界に入ってくる。
にやりと笑ったまま膨れ上がった剛直を膣内に挿入すると、中は熔けてしまいそうなほど熱かった。
志織はここを突くとイッちゃうんだよな?
確認するように亀頭で膣壁をつつくと、何度もイッたにも関わらず志織は声をあげてよがる。
……俺としかできなくなればいい。
そんな歪んだ感情は変に俺を昂らせ、結局太陽が昇りはじめる頃まで俺は何度も腰を振り続けた。

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