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彼女は思い通りにいかない
第2章 週末監禁
Tシャツを捲り上げ、既に固くなっていた蕾を摘まんだ。
志織の熱い息が耳元にかかる。
「ん……っ、あ……」
この艶かしい声ももう聞けなくなるのかもしれない。
そう思うと蕾を弄る指もいつも以上に執拗になる。
「やっ、やだ…ぁっ、今日の遥斗さん、意地悪っ…」
「だって最後になるかもしれないだろ?だから…」
「やだ…そんなこと言わないで……お姉ちゃんのこと好きになってもいいから…だから最後とか…やだ…」
……こんなこと言われたらさあ、俺のこと好きなんだって普通は思うよな?
俺の勘違いなんかじゃないよな?
「……じゃあ、俺とホントに付き合う?」
「……そんなの、無理だよ…」
はい、きたー!
もう俺女性不信になりそう。
俺はため息をひとつ吐くと志織の下着を脱がし、淫裂を指で撫でた。
とりあえず体の関係は続けたいみたいだから、今日で終わりにはならなさそうだし。
そう自分を慰めながら指を挿れる。
志織の熱い息が耳元にかかる。
「ん……っ、あ……」
この艶かしい声ももう聞けなくなるのかもしれない。
そう思うと蕾を弄る指もいつも以上に執拗になる。
「やっ、やだ…ぁっ、今日の遥斗さん、意地悪っ…」
「だって最後になるかもしれないだろ?だから…」
「やだ…そんなこと言わないで……お姉ちゃんのこと好きになってもいいから…だから最後とか…やだ…」
……こんなこと言われたらさあ、俺のこと好きなんだって普通は思うよな?
俺の勘違いなんかじゃないよな?
「……じゃあ、俺とホントに付き合う?」
「……そんなの、無理だよ…」
はい、きたー!
もう俺女性不信になりそう。
俺はため息をひとつ吐くと志織の下着を脱がし、淫裂を指で撫でた。
とりあえず体の関係は続けたいみたいだから、今日で終わりにはならなさそうだし。
そう自分を慰めながら指を挿れる。