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彼女は思い通りにいかない
第4章 俺と志織の我慢
「遥斗さっ、またっ、イッちゃう…っ」

びくびくと痙攣する膣壁に溢れる愛液。
たがが外れたように俺は指の動きを再開する。

「もっ、無理…ぃっ、あぁぁっん…」

「来週まで忘れないようにしっかり俺の指覚えとけよ」

「やあぁっ、また、きちゃうよ…ぉっ…」

絶頂を迎える度に志織の体は汗ばんで俺の腕に吸い付いた。
ナカも外もどろどろに溶かすように、俺は指を突き上げる。

俺もこれで来週までもちそうだ……

ぐったりとした志織を家まで送り届けると、俺はまた自分の家に向かって車を走らせた。

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