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大人のキッザ○ア
第3章 美里・・・ソープ嬢を体験
「美里さん…ソープ嬢としては
良くない点が2つあります」
ヒロシさんが言いました。

「あ…そうなんですか?」

「まず…美里さんが僕の服を脱がせたとき…
ていねいに畳んでいない。
ジーンズやTシャツ…トランクスもきちんと
畳まなきゃ。接客業なんだから」

「そうですよね〜」
私は感心しつつヒロシさんの服を畳みます。

「それから…美里さんは下着姿、僕は全裸。
これではお客様…つまり僕の方が恥ずかしい」

「なるほど…」
また感心してしまいました。

「僕の腰にタオルを巻いてね」

私はヒロシさんの指示に従います。
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