この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
大人のキッザ○ア
第3章 美里・・・ソープ嬢を体験
タオル腰巻きのヒロシさんと下着姿の私…
ベッドに腰掛けています。

ヒロシさんのレクチャーが続きます。

「先ほどは即即って言ったけど…
必ずしもお客さんはすべて
即セックスを望んでるわけじゃない」

「はい…」

「だから…ベッド…すなわちセックスが先か
入浴や身体洗いが先かお客さんに尋ねるんだ」

「ベッドかお風呂かどっちを先にします}
私はヒロシさんの指示に従います。

「お風呂を先ってことで…お願いするね。
バズタブにお湯を入れてきて」

バスタブの蛇口をひねるとお湯が出ました。
自分の手で湯かげんを確かめ、温度を調節します。
/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ