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大人のキッザ○ア
第3章 美里・・・ソープ嬢を体験
バズタブにお湯が溜まるまで
ベッドに腰掛けてヒロシさんと談笑です。

「美里さんがベッドかお風呂かって尋ねて…
僕がお風呂って答えたとき…
美里さんちょっと驚いた顔だったよ」

「あ…そう?」
私はとぼけました。

「即セックスじゃなくって残念?」

「そんなこと…ないです…」
恥ずかしいです。

「食事のときでも美味しい物を
最後に残す…僕の性分なんだ」
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