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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-65 足跡-10
智美は、チュウチュウと音を立てて一滴残らず精子を吸い出す。
出したばかりで敏感になっている、ち○ぽは、痛痒い刺激で再び大きくなろうとする。
「…あぁぁ…美味しい…ご主人様の精子…」
智美は、口から精子を溢れ出させ、自分の顔に擦り付ける。
「…暖かい…いぃ匂い…」
智美は普段とは違う淫靡な美しさを放っていた。
こんな顔は彼氏にも見せないだろう。
ファミレスに行く途中に、アダルトショップがあるのを見つけていた。
七実も見つけていて、何も言わなくても車をショップに向けて進ませる。
ショップにつく前に、コンビニによって大きめのマスクを購入し、智美と七実に着けさせる。
2人の家から離れているとは言え、薄いキャミソールから乳首が透けている、智美はほとんど裸のような状態だ。
変な輩に目をつけられて、ややこしい事にならないための措置である。
店には客はおらず、若い男の店員が暇そうにしていた。
「いらっしゃ…」
店員は智美の格好を見て固まった。
赤い太縄で縛られた半裸の女性。
それも、顔半分がマスクで隠れていても判るくらい、飛びきりの美人だ。
目が釘付けになるのも仕方がない。
「好きなのを選びなさい」
智美と七実は、アダルトグッズを選び始めた。
「…これ…凄い…」
とか、
「…こっちの方が…気持ちいいかな…」
とか、はしゃぎながら2人は、物色する。
しばらくして、智美が何個かバイブを持ってきた。
「…いっぱいありすぎて…よく判らない…」
「そうか。智美のお○んこを見せて、店員に聞いてごらん」
「…えっ?…お○んこを見せて?…」
「そう。自分に合うのはどれか、聞いてごらん。恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしぃ…」
「聞いて来なさい」
僕は智美のマスクを外して、優しく送り出した。
「…はぃ…」
智美はバイブを持ってレジカウンターに向かった。
智美は、チュウチュウと音を立てて一滴残らず精子を吸い出す。
出したばかりで敏感になっている、ち○ぽは、痛痒い刺激で再び大きくなろうとする。
「…あぁぁ…美味しい…ご主人様の精子…」
智美は、口から精子を溢れ出させ、自分の顔に擦り付ける。
「…暖かい…いぃ匂い…」
智美は普段とは違う淫靡な美しさを放っていた。
こんな顔は彼氏にも見せないだろう。
ファミレスに行く途中に、アダルトショップがあるのを見つけていた。
七実も見つけていて、何も言わなくても車をショップに向けて進ませる。
ショップにつく前に、コンビニによって大きめのマスクを購入し、智美と七実に着けさせる。
2人の家から離れているとは言え、薄いキャミソールから乳首が透けている、智美はほとんど裸のような状態だ。
変な輩に目をつけられて、ややこしい事にならないための措置である。
店には客はおらず、若い男の店員が暇そうにしていた。
「いらっしゃ…」
店員は智美の格好を見て固まった。
赤い太縄で縛られた半裸の女性。
それも、顔半分がマスクで隠れていても判るくらい、飛びきりの美人だ。
目が釘付けになるのも仕方がない。
「好きなのを選びなさい」
智美と七実は、アダルトグッズを選び始めた。
「…これ…凄い…」
とか、
「…こっちの方が…気持ちいいかな…」
とか、はしゃぎながら2人は、物色する。
しばらくして、智美が何個かバイブを持ってきた。
「…いっぱいありすぎて…よく判らない…」
「そうか。智美のお○んこを見せて、店員に聞いてごらん」
「…えっ?…お○んこを見せて?…」
「そう。自分に合うのはどれか、聞いてごらん。恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしぃ…」
「聞いて来なさい」
僕は智美のマスクを外して、優しく送り出した。
「…はぃ…」
智美はバイブを持ってレジカウンターに向かった。

