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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-66 足跡-11

智美が近づいてくるのを店員は固まったまま見つめている。
店に入ってきた時は、マスクをしていて、よく判らなかったが、今の智美は妖艶な雰囲気をまとわりつかせ、いつも以上に美しい。
「…あの…」
「はっ!はいっ!」
「…どれがいいか…よく判らないんですが…」
智美は、カウンターに持ってきたバイブを並べ潤んだ瞳で店員を見つめる。

「あっ!はいっ!ええと、ですねぇ」
「…大きいのが…好きなの…硬くて太いのが…彼のち◯ぽみたいなの…」
智美が僕の方を振り返る。
つられて視線を移した店員は僕と目があった瞬間に顔が真っ赤になった。

薄いキャミソールを着ているが、巨乳で大きめの乳輪の中心にある乳首が硬く立っていることも、赤い太縄で縛られているのも、はっきりと判る。

「…私の…お○んこに合うのは…どれかな…」
智美は、タイトミニスカートを、ずり上げ店員に縄が食い込んだ股間を見せて聞く。
ベージュのパンストに、智美のお○んこから涌き出たまん汁が沁みている。


店員は智美のお○んこを見ながら無意識に股間を触っている。
「あああ、そ、そうですねぇ」
店員の股間も滲み出た汁で染みを作り出した。

「…ふふふ…ち○ぽ…触ってるの?…」
「あっ!はいっ!」
「…気持ちいい?…」
「はっ!はいっ!」
「…見せて…あなたのち○ぽ…見せて…」
店員は、ズボンのチャックを下ろしち○ぽを出す。

「…あぁぁ…大きいち○ぽ…先っぽから…汁が垂れてるわ…」
智美は、透けている乳首と、クリ○リスを押さえつける縄の結び目を弄っている。

「…私を見て…こんなに大きくなったのね…もっと扱いて…もっと…もっと扱きなさい…」
智美の命令に、ち○ぽを扱く店員の手の動きが加速する。

「…もっと扱きなさい…もっと扱いて…汁を出しなさい…」
「はっ!はいっ!」
店員は、扱き続けた。
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