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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-54 日常-37

「麻友。麻友の痛みは僕と一つになるために越えなければならなかった痛みだよ。麻友は、その痛みに耐えて僕と一つになった。これから感じる痛みは、だんだん快感に変わっていくよ。僕と一つになった悦びに、痛みが快感に変わっていくよ。僕のち○ぽを感じなさい。麻友のお○んこの中で動く、僕のち○ぽを感じなさい」

僕は、ゆっくりと腰を前後に動かす。
麻友の狭い穴から引き出された僕の棹には、麻友の処女の血が付いている。

綺麗な鮮血だ。

「…んっく…んっく…いっ…んっ…ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…んっ…んっ…」
麻友は僕の頚に手を回ししがみつく。

「麻友。お○んこに神経を集中させて、僕のち○ぽを感じなさい」
「…んっ…んっく…ご主人様のち○ぽ…ち○ぽが…麻友のお○んこを…擦る…麻友ののお○んこの中…うっ…うっ…擦るぅ…」

数回、ゆっくりと大きく、ち○ぽを出し入れすると麻友の様子が変わってきた。

それまで痛みに耐える為に僕にしがみついていた腕の力が抜け抱きつくような感じになった。

「…ふぅ…あっ…あっ…くぅ…」
麻友の喘ぎ声は苦痛の色が消え、僕のち○ぽの動きに合わせて、麻友のお○んこから淫汁が出始めた。

「…あぅ…変な感じ…中で…んん…中で…うっ…ち○ぽが…動いてる…麻友の…中で…ち○ぽが…麻友の内側…擦る…擦る…ち○ぽの出っ張りが…麻友の中…擦る…」
麻友のお○んこがキュウキュウと僕のち○ぽを締め付ける。

初めてち○ぽを受け入れた、まだ拡げられていない麻友のお○んこは、かなり狭く気持ちいい。

膣壁から滲み出てきた淫汁がち○ぽの滑りを良くする。

麻友のお○んこは浅目だ。
腰を押し込むと、ち○ぽの先が子宮口に当たってしまう。

僕は奥に当たらない様、気をつけて麻友のお○んこを突いた。
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