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私の秋クン♪
第1章 据え膳
「秋クン!
私、初めては秋クンがいい」
ここまで言わせるか!
ここまで言わせるかぁ!
年下の高校生にここまで言わせるか!
「う~ん・・・」
さっきまでの熱い思いはどこへやら
秋クンはこともあろうに
私の下着を直しだした・・・
ちょっと!何してるの!
「今日はぎゅーしてやるからそのまま寝ろ」
はぁ?
はぁ?
はぁぁぁぁ?
ここまでしといて寝るんですか?
ナニ?
ぎゅーって・・・
幼稚園生じゃないんだからさ!
抱きしめるんじゃなくて
抱いてよ!
秋クン!!!
抱きしめる、と
抱くの違い、分かってるんでしょう!
私、初めては秋クンがいい」
ここまで言わせるか!
ここまで言わせるかぁ!
年下の高校生にここまで言わせるか!
「う~ん・・・」
さっきまでの熱い思いはどこへやら
秋クンはこともあろうに
私の下着を直しだした・・・
ちょっと!何してるの!
「今日はぎゅーしてやるからそのまま寝ろ」
はぁ?
はぁ?
はぁぁぁぁ?
ここまでしといて寝るんですか?
ナニ?
ぎゅーって・・・
幼稚園生じゃないんだからさ!
抱きしめるんじゃなくて
抱いてよ!
秋クン!!!
抱きしめる、と
抱くの違い、分かってるんでしょう!