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私の秋クン♪
第2章 花火と浴衣
ブラを外されて、ゆっくりと胸を撫で回される
その間にも人が軽くぶつかったり
ドーンという花火を打ち上げる音がこだまする。
だけど・・・
私は自分のおっぱいが気になってしょうがないよ。
秋クンがこんな人ごみで
私のおっぱいを触ってるよぅ・・
「すげーやらかい。あずさは気持ちいい?」
そういいながら恥ずかしさに
秋クンを見れない私の横顔をずっと見てる。
そのうち秋クンの親指が私の乳首をかすめた。
「んぁ・・・」
小さな小さなその声は
雑踏にまぎれてしまったけど
秋クンには聞こえたようで
秋クンは小さく笑った。
「あずさ。声は我慢して」
そういうと秋クンは私の乳首をぎゅっとつまんだ・・・
その間にも人が軽くぶつかったり
ドーンという花火を打ち上げる音がこだまする。
だけど・・・
私は自分のおっぱいが気になってしょうがないよ。
秋クンがこんな人ごみで
私のおっぱいを触ってるよぅ・・
「すげーやらかい。あずさは気持ちいい?」
そういいながら恥ずかしさに
秋クンを見れない私の横顔をずっと見てる。
そのうち秋クンの親指が私の乳首をかすめた。
「んぁ・・・」
小さな小さなその声は
雑踏にまぎれてしまったけど
秋クンには聞こえたようで
秋クンは小さく笑った。
「あずさ。声は我慢して」
そういうと秋クンは私の乳首をぎゅっとつまんだ・・・