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私の秋クン♪
第2章 花火と浴衣
「くちゅくちゅに濡らして・・・
声もすごくかわいかった」
秋・・クン?
「でも。ここで声を出しちゃだめだよ?」
え?なに? なに?秋クン。
おなかで交差していた秋クンの手がいつの間にか
私のワキから浴衣の中に侵入していた。
「あ・・・」
「シー・・・声は我慢して」
耳元でしゃべるから
その優しい声にもぴくっと反応してしまう。
ブラだけで直に浴衣を着ていた私の胸に
あっという間に秋クンの手がたどり着いた。
「フロントじゃん」
軽く撫で回した秋クンは
簡単に私のブラがフロントホックなのを見抜いた。
次の瞬間―――
私にしか聞こえない
パチン!
という音とともにブラがはずされた。
声もすごくかわいかった」
秋・・クン?
「でも。ここで声を出しちゃだめだよ?」
え?なに? なに?秋クン。
おなかで交差していた秋クンの手がいつの間にか
私のワキから浴衣の中に侵入していた。
「あ・・・」
「シー・・・声は我慢して」
耳元でしゃべるから
その優しい声にもぴくっと反応してしまう。
ブラだけで直に浴衣を着ていた私の胸に
あっという間に秋クンの手がたどり着いた。
「フロントじゃん」
軽く撫で回した秋クンは
簡単に私のブラがフロントホックなのを見抜いた。
次の瞬間―――
私にしか聞こえない
パチン!
という音とともにブラがはずされた。