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私の秋クン♪
第3章 成人式のお祝い
「だって。秋クンとエッチしたいんだもん!」
去年の夏に寸前まで行ったのに
あれから全く手を出してこない秋クン。
高校2年の夏は不発に終わり
秋も・・・冬さえ、不発に終わりそう。
「秋クンは私と姫はじめしたくないの?」
もう映画どころじゃない。
はっきりさせてやる!
「あのね?姫はじめもなにも、そもそも俺とあずさは
『なにも』始まってないからね?」
「何もって・・・何もじゃないでしょ」
「・・・・・」
「秋クン、私のおっぱい触ったじゃん」
「・・・・・」
「下着の中に手を入れたよね?」
「・・・・・」
「濡れてる私のこと可愛いって言ってくれたのに・・・」
「・・・・・」
「花火大会の日はあんな人前で乳首触ってたよね?」
「だぁぁぁ~~~~~~~・・・
分かった!分かった・・・
何もなくは、ない。
けど、最後まではしてない!だからあずさと俺とは
姫はじめは存在しない!」
そんなところでえばらないでよ・・・
去年の夏に寸前まで行ったのに
あれから全く手を出してこない秋クン。
高校2年の夏は不発に終わり
秋も・・・冬さえ、不発に終わりそう。
「秋クンは私と姫はじめしたくないの?」
もう映画どころじゃない。
はっきりさせてやる!
「あのね?姫はじめもなにも、そもそも俺とあずさは
『なにも』始まってないからね?」
「何もって・・・何もじゃないでしょ」
「・・・・・」
「秋クン、私のおっぱい触ったじゃん」
「・・・・・」
「下着の中に手を入れたよね?」
「・・・・・」
「濡れてる私のこと可愛いって言ってくれたのに・・・」
「・・・・・」
「花火大会の日はあんな人前で乳首触ってたよね?」
「だぁぁぁ~~~~~~~・・・
分かった!分かった・・・
何もなくは、ない。
けど、最後まではしてない!だからあずさと俺とは
姫はじめは存在しない!」
そんなところでえばらないでよ・・・