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私の秋クン♪
第3章 成人式のお祝い
その時、コタツの中で秋クンの足が、私の足をなで始めた。

こたつから出ている上半身は、全く変化はなく
秋クンは相変わらず雑誌を見ている。

やだ。私の心を読まれちゃった?

「なぁ・・・」
ゆっくりと足をなでられて、私はビクンとする。

「な、なに?」
ふくらはぎをなでていた足が
ゆっくりと太ももに移動してきた。

「俺の足のあいだに来いよ」
コタツの布団を軽く持ち上げて
秋クンは自分の体をこたつから離す。
こたつと秋クンのあいだにできた隙間に
私に入れという。

そう言っている間も私の太ももを動き回る秋クンの足。
もう少しで下着に触れそう・・・
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