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私の秋クン♪
第3章 成人式のお祝い
秋クンはそう言うと読んでいた雑誌を再び、ソファーに投げ捨てた。
両手でおっぱいを揉み出すと私の首を舐め始める。

「あん・・ぁぁ・・ぁ」
「もっと声聞かせてよ。お祝いだろ?」
「ふぁ・・んぁぁぁ・・ゃあ」

セーターをおっぱいの上まで捲り上げてブラを外した。
プルンとおっぱいが弾ける。

「前から思ってたけど・・・
あずさ、おっぱい大きいよな」
「はぁぁ・・・秋クン、おっぱい大きい子、好き?」

両手で私のおっぱいを下から持ち上げてプルンと離す。
そんな行為を繰り返して
秋クンは私の肩ごしにおっぱいを眺めている。

「う~ん。男だったら大きいおっぱいは好きだけど・・・
あずさのおっぱいは何でも好き」
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