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私の秋クン♪
第3章 成人式のお祝い
「あき・・秋くぅん。もっとぉ・・」
片手で乳首をきゅぅっとつまんだり親指でこね回す。
「だめだめだめぇ・・・」
おっぱいを離した片手は、コタツの布団の中に潜り込んで
さらに私の下着の中に潜り込んできた。
あ・・・
濡れてるのバレちゃう・・・
「あずさ、ぐちょぐちょじゃん」
「いやぁぁん。んはぁ・・ぁ」
下着を太ももの途中まで引き下げると
ずるっと音がするかのように
秋クンの指が私の中に侵入してきた。
指が私の中を自由に犯す。
こんなリビングでおっぱいを出すのも恥ずかしいのに
そんなことを考えている余裕もない。
そっと下を向いて自分のおっぱいを見ると
男らしい大きな秋クンの手が
いやらしく乳首をつまんでいる。
「んぁ・・・ぁ」
コタツの中では下着から片足を引き抜かれ
下着は片方の膝で絡まっている。
大きく足を開かされて
音を聞かせるように秋クンの手が私の中を動き回る。
はあ。。ぁ・・
自分の姿を考えただけで
イっちゃうよ・・・
「あ・・・あきくぅん・・きもちいいよぉ・・・」
秋クンの手が私の乳首をさらにつまんだ。
「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁあああ・・ああああ・・・ 」
片手で乳首をきゅぅっとつまんだり親指でこね回す。
「だめだめだめぇ・・・」
おっぱいを離した片手は、コタツの布団の中に潜り込んで
さらに私の下着の中に潜り込んできた。
あ・・・
濡れてるのバレちゃう・・・
「あずさ、ぐちょぐちょじゃん」
「いやぁぁん。んはぁ・・ぁ」
下着を太ももの途中まで引き下げると
ずるっと音がするかのように
秋クンの指が私の中に侵入してきた。
指が私の中を自由に犯す。
こんなリビングでおっぱいを出すのも恥ずかしいのに
そんなことを考えている余裕もない。
そっと下を向いて自分のおっぱいを見ると
男らしい大きな秋クンの手が
いやらしく乳首をつまんでいる。
「んぁ・・・ぁ」
コタツの中では下着から片足を引き抜かれ
下着は片方の膝で絡まっている。
大きく足を開かされて
音を聞かせるように秋クンの手が私の中を動き回る。
はあ。。ぁ・・
自分の姿を考えただけで
イっちゃうよ・・・
「あ・・・あきくぅん・・きもちいいよぉ・・・」
秋クンの手が私の乳首をさらにつまんだ。
「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁあああ・・ああああ・・・ 」