この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の秋クン♪
第3章 成人式のお祝い
「はい。ありがと」
もう少しでイっちゃう・・・って時に
秋クンは両手をぱっと離した。
え?え?
私は何が起こっているのか分からず
ポカンと後ろの秋クンに振り向いた。
「ありがと。あずさ。成人式のお祝いもらったから」
はぁぁぁ?
ここでストップ?
「え?終わり?」
「そうだよ。お祝いもらう俺が満足なんだからいいだろ?」
えええ?
また、おあずけ?
「あずさ、あんなに声出したんだから喉渇いただろ?」
そう言うと、丁寧にブラのホックをして
セーターを下げてくれる。
ぐちょぐちょに濡れているところは
ご丁寧にティッシュで拭いてくれて
下着を履かせてくれた・・・
そして台所に飲み物を取りに行ってしまった。
なに?なに?
なんなの!
え・・・
なに!
あ~ぁ・・・
この冬も未遂に終わりそうです・・・・
もう少しでイっちゃう・・・って時に
秋クンは両手をぱっと離した。
え?え?
私は何が起こっているのか分からず
ポカンと後ろの秋クンに振り向いた。
「ありがと。あずさ。成人式のお祝いもらったから」
はぁぁぁ?
ここでストップ?
「え?終わり?」
「そうだよ。お祝いもらう俺が満足なんだからいいだろ?」
えええ?
また、おあずけ?
「あずさ、あんなに声出したんだから喉渇いただろ?」
そう言うと、丁寧にブラのホックをして
セーターを下げてくれる。
ぐちょぐちょに濡れているところは
ご丁寧にティッシュで拭いてくれて
下着を履かせてくれた・・・
そして台所に飲み物を取りに行ってしまった。
なに?なに?
なんなの!
え・・・
なに!
あ~ぁ・・・
この冬も未遂に終わりそうです・・・・