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崩壊と幸せ
第3章 第2章 校外学習
着々と収穫し、お昼になり食事の準備をしていると、

晴「あれ?折山は?」

さっきから見えない折山の姿に、ふと不安を感じた。

梨「確かに、いないね?」
藤「探してこよーか?」
晴「おねがーい」

いくら狭い山とはいえ、山は山だ、道は険しいし人も少ない、まぁまず他のグループに会うことはめったにない。

晴「お昼、ここでいーかな?」

何台か並べられた木の机を指差して言う。

梨「ぅん!」

数分後…

晴「…おそくない?」
梨「なにかあったのかな…」
晴「ちょっと見にいこっ!」

明らかに遅かった、少し不安になったので歩いていると川の音が聞こえた。
音の方へ行くとそこにはおっきな浅い川があった

晴「ぅわー!!、」
梨「きれいだね!」

この時点でもう、2人の頭の中は遊ぶことしか考えられなかった。

ーーーーーーーバシャッ

晴「きゃーw」
梨「ぁはははw」

お昼のことや、折山達のことなどすっかり忘れて遊びまくってたwww
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