この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
崩壊と幸せ
第3章 第2章 校外学習
着々と収穫し、お昼になり食事の準備をしていると、
晴「あれ?折山は?」
さっきから見えない折山の姿に、ふと不安を感じた。
梨「確かに、いないね?」
藤「探してこよーか?」
晴「おねがーい」
いくら狭い山とはいえ、山は山だ、道は険しいし人も少ない、まぁまず他のグループに会うことはめったにない。
晴「お昼、ここでいーかな?」
何台か並べられた木の机を指差して言う。
梨「ぅん!」
数分後…
晴「…おそくない?」
梨「なにかあったのかな…」
晴「ちょっと見にいこっ!」
明らかに遅かった、少し不安になったので歩いていると川の音が聞こえた。
音の方へ行くとそこにはおっきな浅い川があった
晴「ぅわー!!、」
梨「きれいだね!」
この時点でもう、2人の頭の中は遊ぶことしか考えられなかった。
ーーーーーーーバシャッ
晴「きゃーw」
梨「ぁはははw」
お昼のことや、折山達のことなどすっかり忘れて遊びまくってたwww
晴「あれ?折山は?」
さっきから見えない折山の姿に、ふと不安を感じた。
梨「確かに、いないね?」
藤「探してこよーか?」
晴「おねがーい」
いくら狭い山とはいえ、山は山だ、道は険しいし人も少ない、まぁまず他のグループに会うことはめったにない。
晴「お昼、ここでいーかな?」
何台か並べられた木の机を指差して言う。
梨「ぅん!」
数分後…
晴「…おそくない?」
梨「なにかあったのかな…」
晴「ちょっと見にいこっ!」
明らかに遅かった、少し不安になったので歩いていると川の音が聞こえた。
音の方へ行くとそこにはおっきな浅い川があった
晴「ぅわー!!、」
梨「きれいだね!」
この時点でもう、2人の頭の中は遊ぶことしか考えられなかった。
ーーーーーーーバシャッ
晴「きゃーw」
梨「ぁはははw」
お昼のことや、折山達のことなどすっかり忘れて遊びまくってたwww