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ひよこと野獣
第8章 ひよこ 陽菜の戸惑い
「せ、先輩!私は結構真剣に考えてっ!」

「ぶははっ…くくっ、いや、悪いっ…」

どうしよう。
ちょっと本気で先輩に反撃したい。

「…今日はもう帰る」

私はそう言うとベッドの下に落ちた下着を拾おうと手を伸ばした。

「帰るのか?」

「か、帰ります!」

「ふーん」

「や、せんぱ、何で、そこっ…舐めるの…ぉ?」

「だって帰るんだろ?ここ綺麗にしないとな」

「あ……ん…っ、やり方が…おかしい…ぃ…っ…」

上半身だけベッドからはみでながら、私は先輩に腰を掴まれ淫裂をぺろぺろと舐められている。
鎮まっていた体の熱がまた奥から再燃し、下腹部が疼いた。

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