この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もしかしたら
第1章 小学校6年
教室に着くと大橋結衣が一人教室にいた


僕はドッキとしてドアに隠れた


僕の安全帽を取って見ていたんだ。


僕はものすごくドキドキしながら静かに教室を離れた。


何か声を掛けちゃいけない気がその時思ってしまった。


そのまま家に帰った。


次の日僕の安全帽は机の上にあった。


あれから同じクラスなのに1言も喋れず


卒業してしまった。


僕の町は中学で2校に分かれる。


大橋結衣と離れた。


あれから1度も会っていない。


僕の事好きだったんじゃ・・


もう1度会って確かめたい。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ