この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃ヶ原高校 淫行科
第12章 フェラ

フェラチオの授業が始まりました。
淫行科男子クラス2年の生徒が
ドヤドヤと教室に入ってきます。
教室が狭いです。
2年生の先輩たち…みんなけっこうイケメンです。
女性用風俗で働くんだったら…
イケメンじゃなかったら厳しいだろうし…。
入試のときに容姿も採点されるらしいです。
「俺、大竹。よろしく〜」
金髪のチャラい男性が私の机の横に立ちました。
「あ…よろしくお願いしまーす」
私は大竹先輩に挨拶します。
「さっそくだけど俺のチンポしゃぶってね」
大竹先輩がズボンのベルトを外して
ファスナーを下ろすと…
いきなり勃起したおちんちんが目の前に現れました。
うわっ! これを咥えるの?!
「こら!大竹君!まだ早い!」
文香先生が注意すると…
教室中が笑いに包まれます。
淫行科男子クラス2年の生徒が
ドヤドヤと教室に入ってきます。
教室が狭いです。
2年生の先輩たち…みんなけっこうイケメンです。
女性用風俗で働くんだったら…
イケメンじゃなかったら厳しいだろうし…。
入試のときに容姿も採点されるらしいです。
「俺、大竹。よろしく〜」
金髪のチャラい男性が私の机の横に立ちました。
「あ…よろしくお願いしまーす」
私は大竹先輩に挨拶します。
「さっそくだけど俺のチンポしゃぶってね」
大竹先輩がズボンのベルトを外して
ファスナーを下ろすと…
いきなり勃起したおちんちんが目の前に現れました。
うわっ! これを咥えるの?!
「こら!大竹君!まだ早い!」
文香先生が注意すると…
教室中が笑いに包まれます。

