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桃ヶ原高校 淫行科
第12章 フェラ
フェラチオの授業が始まりました。

淫行科男子クラス2年の生徒が
ドヤドヤと教室に入ってきます。

教室が狭いです。

2年生の先輩たち…みんなけっこうイケメンです。

女性用風俗で働くんだったら…
イケメンじゃなかったら厳しいだろうし…。

入試のときに容姿も採点されるらしいです。

「俺、大竹。よろしく〜」
金髪のチャラい男性が私の机の横に立ちました。

「あ…よろしくお願いしまーす」
私は大竹先輩に挨拶します。

「さっそくだけど俺のチンポしゃぶってね」
大竹先輩がズボンのベルトを外して
ファスナーを下ろすと…

いきなり勃起したおちんちんが目の前に現れました。

うわっ! これを咥えるの?!

「こら!大竹君!まだ早い!」
文香先生が注意すると…

教室中が笑いに包まれます。
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