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桃ヶ原高校 淫行科
第12章 フェラ
チャイムが鳴りました。

「フェラの時間は終わりよ〜」
文香先生は言いました。

「大竹先輩…射精させられず
ゴメンナサイ!」
私は大竹先輩に謝りました。

「いいよ。気にしないで〜」
大竹先輩はパンツとズボンを上げました。

教室を見回すと…
他のペアはフェラが終わっていたらしく…

フェラを続けていたのは私だけでした。

あ…顎が疲れた…
首が疲れた…。
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