この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダディisサディスト
第8章 主婦と秘書

「ナツ、ここの二人は主人としての私をサポートしてくれる…信用を置いている人間だ。


小雪は、私の会社の一番秘書でもある。

それと、奴隷としての身の回りの世話をしてくれる……女性の体は女性に打ち明けやすいだろう――――…小雪に…何でも言いなさい…


そして、男性の方だが…

私の弟子の緑川だ…


私が調教出来ない日は、この緑川が私に変わって調教する…ナツの第二のご主人だ…私だと思い精進しなさい。」



父は、私達を軽く紹介した…


ナツは、緊張しながら…父の言うことを…聞いていた…




「はい……解りました…」


小さい返事だったが―――…




覚悟が…見えた――――…




「小雪、契約書を作れるか?」




「はい、お時間を頂ければ」



「じぁ、早速たのむ―――…」






私は、鞄からPCを取り出し…


父の契約文を…打ち込んでいく…





/460ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ