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噂をすれば恋
第5章 オ
ブラウスとスカートを脱がされて下着姿になる。
「ねぇ」
ブラの上から胸を触られてきゅーっとなる。
耳元で笑いながら言う声は
私の五感を刺激する。
「この下着。俺のため?」
あ。下着の事忘れてた。
あんなに、一日中この下着の事を考えていたのに
雅哉にあって下着の事を忘れた。
「んぁ」
薄いレースの上から乳首を見つけられて
親指でこすられる。
「この下着、夏は着けるなよ」
「んはぁ・・・ぁぁ。なん・・・でぇ?」
言葉が乱れる。
「このレース、すごく薄いから。
乳首が目立つ」
そう言って両手で両方の乳首をレースごとつまんだ。
人差し指と親指でつねられれば
その刺激に、レースの柔らかい刺激も重なって
何とも言えない感覚になる。
「ほら。この下着。エロイだろ?」
「ねぇ」
ブラの上から胸を触られてきゅーっとなる。
耳元で笑いながら言う声は
私の五感を刺激する。
「この下着。俺のため?」
あ。下着の事忘れてた。
あんなに、一日中この下着の事を考えていたのに
雅哉にあって下着の事を忘れた。
「んぁ」
薄いレースの上から乳首を見つけられて
親指でこすられる。
「この下着、夏は着けるなよ」
「んはぁ・・・ぁぁ。なん・・・でぇ?」
言葉が乱れる。
「このレース、すごく薄いから。
乳首が目立つ」
そう言って両手で両方の乳首をレースごとつまんだ。
人差し指と親指でつねられれば
その刺激に、レースの柔らかい刺激も重なって
何とも言えない感覚になる。
「ほら。この下着。エロイだろ?」