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俺は玩具【BL】
第3章 嫌なあいつ
【大翔side】
あぁっ…肩凝った。
放課後の見回りなんて、新任だけなんだ。
はぁ、今日は大変だったなぁ…
男子校だから健全な男子ばっかりだし
彼女いるの?とか彼氏いるの?とか。
俺は男だっつーの。
たまに女みたいって言われるけどな。
まぁ、可愛い男の子を見ると
別に男同士でもいけるかなって
思ったりするけど。
「んっ…やぁ…」
?
なんだ?
「んっんっんっ…あっ…」
喘ぎ声…?
男子校で何故喘ぎ声?
「やだぁっ…廉…っふぅ」
しかも凄く嫌がってる。
無理矢理か?
廉…2ーBのあの廉か?
ってか声可愛すぎるだろ。
これは可愛いな。
「可愛いよ。都羽。」
と…わ…
俺のクラスの可愛い男の子都羽か?
この子は喋ったことはないが
あまりにタイプだったから直ぐ覚えた。
「やだよぉっ…やだよぉっ…んあふぅ」
ダメだろこの嫌がりよう。
あ、ダメだ。勃ってきた。
でも止めた方が良いよな…
よしっ!行こう!
ガラガラガラ
「?!」
そこには廉に尻を突きだし、
目を潤ませて顔を赤らめ、驚いたような顔をした都羽と
平然と俺を見てニヤリと笑うと
都羽との繋がっている部分をよく見せてくる廉が居た。
ヤバイ…理性が…
クルリと向きを変えられ
都羽のアレが目に入る。
M字開脚をさせられ、
下から突かれて、背中をのけ反られながら俺を焦点の会ってない目で見つめている都羽。
「んっあぁっあっ…あぁぁあっ!」
ビクンッビクンッ
イったのだろう。だが何回もイっているらしくもう色が薄い。
「先生もヤれば?気持ちいいよ?都羽の
アナル。」
廉の言葉に驚いてイヤイヤと首をふる
都羽を見て俺の理性は決壊した。
あぁっ…肩凝った。
放課後の見回りなんて、新任だけなんだ。
はぁ、今日は大変だったなぁ…
男子校だから健全な男子ばっかりだし
彼女いるの?とか彼氏いるの?とか。
俺は男だっつーの。
たまに女みたいって言われるけどな。
まぁ、可愛い男の子を見ると
別に男同士でもいけるかなって
思ったりするけど。
「んっ…やぁ…」
?
なんだ?
「んっんっんっ…あっ…」
喘ぎ声…?
男子校で何故喘ぎ声?
「やだぁっ…廉…っふぅ」
しかも凄く嫌がってる。
無理矢理か?
廉…2ーBのあの廉か?
ってか声可愛すぎるだろ。
これは可愛いな。
「可愛いよ。都羽。」
と…わ…
俺のクラスの可愛い男の子都羽か?
この子は喋ったことはないが
あまりにタイプだったから直ぐ覚えた。
「やだよぉっ…やだよぉっ…んあふぅ」
ダメだろこの嫌がりよう。
あ、ダメだ。勃ってきた。
でも止めた方が良いよな…
よしっ!行こう!
ガラガラガラ
「?!」
そこには廉に尻を突きだし、
目を潤ませて顔を赤らめ、驚いたような顔をした都羽と
平然と俺を見てニヤリと笑うと
都羽との繋がっている部分をよく見せてくる廉が居た。
ヤバイ…理性が…
クルリと向きを変えられ
都羽のアレが目に入る。
M字開脚をさせられ、
下から突かれて、背中をのけ反られながら俺を焦点の会ってない目で見つめている都羽。
「んっあぁっあっ…あぁぁあっ!」
ビクンッビクンッ
イったのだろう。だが何回もイっているらしくもう色が薄い。
「先生もヤれば?気持ちいいよ?都羽の
アナル。」
廉の言葉に驚いてイヤイヤと首をふる
都羽を見て俺の理性は決壊した。