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俺は玩具【BL】
第3章 嫌なあいつ
コツコツと近付いてくる先生。

助けて…助けて…

助けを求めて手をつきだす。

しゃがんだ先生の首に巻き付けて
グイッと引っ張る。

「随分積極的だね都羽。俺の時は
嫌がるのに。」

廉の言葉が俺の行動を止める。
そう…見えるのか?

でも先生がそんなこと思うはず…
ない…よな。

グリッ

「ひやぁん!」

先生…?
何で?俺の乳首を摘まむんだ?

まさか……

カシャリ

「契約完了ですよ先生。
あなたは謹慎を犯してしまった。
ばらされたくなかったら
都羽をとことん犯してください。」

やだ…っ!!

やだよっ!

そんな…そんなっ!

「いやぁん…」

俺のアレからねっとりとした感覚が
身体中にはしる。

「やぁっ…廉んぅ…口話してぇっ」

ネチョネチョと舐められる。
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