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俺は玩具【BL】
第4章 悪夢と俺、
あのあと。いつのまにか俺は
家のベットに寝ていた。

両親は共働きで一人暮らしの様なもの。
鍵はいつも隠してあるのに…なんで
分かったんだ?

空夜だけは知っている。
廉が空夜に聞いたのか??

まぁいい。

「う…ん…」

何か違和感を感じる。
尻?
中だ…

でも後ろを触る勇気がない。

「は…」

微弱だ…

これなら我慢できる。
明日取ってもらお…

ゴロン

もう一度ベットに転がると
俺は眠りについた。
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