この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SA
第20章 偽りの自分と強迫観念
昔ちょっと好きだった
10年ぶりくらいに会った
年下の女の子



そんな彼女に縋りたいくらい、今僕は生きる事に疲れてる。




帰宅して、ベッドにスーツのまま寝転んでると眠気が襲ってきた。



スーツに皺が付く前に脱がなきゃ。
シャワーは明日の朝にでもするとして、ハミガキくらいはしてから寝たい。






のに




ダメだ…
オヤスミナサイ。






このまま目が覚めなくてもいいな…

/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ