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SA
第10章 痴漢電車が発車します。
恐る恐る周りを見回す。




…えっ!?


誰もいない。
電車の車内は、僕と彼女の二人だけだ。
今まで満員電車に乗ってたのに!!





彼女は振り向き、僕のズボンのベルトを手早く外した。
ズボンとパンツを一気に下ろし、跪いて、既に勃起していた僕のモノにしゃぶりついた。




「うっ…」


気持ちよさに声が出る。
ここが電車だとか、なんで急に人がいなくなったのかとか。

もうどうでもいい。
彼女をメチャメチャにしたい。


彼女の口からモノを抜き、彼女を押し倒す。


床にお尻をつけた彼女の両足を開く。



おまんこまでキレイなピンク色だ。



おまんこにイキナリ指を3本突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き回す。



『はっ‥アッ…アァンッ!!』



中が指をギュウギュウ締め付けてくる。



「ほら、イクとこ見せてよ」


更に指の運動を激しくする。




『アッ!やぁっ…またッッ…ああっっッ!!』







ブチッ
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