この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
片想い
第2章 恋をするまであと五ヶ月

「ーーであるから、マイナス×マイナスはプラスになります。ここまでで質問がある人は?」




数学の授業中、あまりうまいとは言い難い説明をする教師。


「はい。」


「矢野さん。どうぞ。」


「マイナスとプラスをかけたときはどうしてマイナスになるのですか。」


「それはですねーー」




質問をしたのは私、矢野ミライ。


学級代表を任されている。


この授業に参加している生徒はクラスの約半分。


後の半分は遊んだり寝たり様々だ。


この状況を一年のときに味わい、自分だけでなくまわりにも迷惑がかかっていたので改善してやろうと学級代表になった。



居眠り常習犯の一人に始業式に出会ったばかりなのにちょっかいをかけてきた男子、乾タツヤがいた。


運の悪いことに席替えをして私の前の席に乾が座っている。というか寝ている。


授業中に寝ている人を視界に入れるのはやはりやる気が起きない。
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ