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初体験
第1章 高校一年の初春
カラオケに着いて席に座るとカイトってやつが電気を消した
「おいおいカイト、いきなりすぎんだろw」
「別にもうやってもいいだろ?w
ナオトもやりたいから適当なの捕まえてやろうぜって言ってただろw」

えっ!?
耳を疑ってしまった
だが状況を把握した時には遅かった
その時にはカイトに押したおさていた

咄嗟に暴れたがやはり男の力には勝てない
このままやられるんだ、、、
そう思うと涙が出てくる

「おいおい泣いてるぞw」
「ごめんねー、そゆことだからw」

男達は私の服を脱がしてきた
その間抵抗したが無駄だった
そして私は裸にされた

「女子高生はいいねw」
「ロリコンだまれよw」
「さてと、暴れたら殺すよ?」とニッコリした言われた
そして無理矢理キスをされた

んぐっ!?んーー!!!

「ほらしゃぶれよ」と男は反り返ったものを私の顔に突き付けた
もちろん見たこともないし触ったことすらない私が出来るわけがない
「む、むりです、、、」
「は?舐めろつってんだろーが!」
大声で言われたのもあり体が震えた
言われるがままに舐めた
一方もう1人のやつは私のおっぱいに貪りつき
そして下へ下へと舐められていた
そして私のあそこを舐め回しはじめた
「ひゃっ!?あっ、あうっ、やっ、やめてっ」
甘い吐息が漏れてしまった
「こいつ初めてのくせに感じてんぜw」
「ヤリマンだなw」
と罵られながら上では舐めさせられ
下では舐められて
私の思考はもうすでに止まっており
なされるがままだった
そして「そろそろいただくとしますか」といい
さっきまで舐めてたやつがズボンを脱いだ
そして私のワレメにそれをあてがった
「いやっ!?やめて!それだけは!」
だが男は強引にねじ込んだ
「いやぁぁぁぁ!いたい!いたい!こんなの抜いて!」
だが男はなりふり構わずにピストン運動を激しくした
そして中に出した
そして抜くと少し赤い白濁液が出た
そして次のやつが入れた
そして激しいピストン運動
また男は中で果てた

男達は一回出すとズボンを履いてタバコを吸い始めた
そして一言
「気持ちよかったよ、おバカちゃんw」
そして私は1人部屋に残された、、、

私はただ泣くことしかできなかった、、、
そして泣き止むと服を着て部屋をあとにした、、、
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