この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫乱高校生
第3章 トイレで...



「んぁ…ぁっ」

シャツの上から包み込む様に胸を揉む

指の間に乳首を挟んで、服と擦れてなんともいえない

だけど、本当はもっとって、

もっと強い刺激が欲しい

「藍?どうした?」

「ふぅっ、はぁん…」

にっこりと笑いながら聞いてくる新は分かってるのかもしれない

「どうして欲しい?」

「あ、らた…」

「ん?」

「んぁ…はぁっ…」

「藍は初めてだから優しくしたいんだけど、意地悪もしたいんだよなー」

きゅっと乳首を摘ままれる

「ひゃぁんっ!」

「気持ち良い?他は何してほしいんだよ?舐めて欲しい?それとも痴漢にも触られてたとこ触って欲しい?」

やっぱり分かってるんだ。もっとして欲しいの。でも初めてだから分からない

「ふぅ、あら、たぁっ!ぁ…ぁあ…」

「何て言えばいいか分かんねぇ?じゃぁ、俺が言う事を真似して。いい?」

コクコクと首を振れば耳元で教えてくれた。だが、その内容は恥ずかしくて言えない

「む、りぃ…ひゃぅっ、」

「大丈夫、言えるから。言えば気持ち良いし、スッキリするから」

もう一度と、耳元で囁く

「…く、び……わって、」

「聞こえねぇよ」

「も、い…じわる!ちくびぃ…さわ、って!」

「おっけー!まだ続きあんだろ?」

「な、めてぇ…ぁあっ!やぁんっ!」

言い終わったのと同時に新は胸の小さな頂きを口に含ませた

「ぁぁあっ!ふぅんっ、」

まだ言わなきゃ。新に教えてもらったのはこれだけじゃないから、言わなきゃっ!

「ひゃぁっ、あ、あらたっ!ぁあん…し、下にもぉ…んっ」
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ