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第3章 トイレで...

乳首を口の中でコロコロと転がす。時折ちゅっと吸ったり、甘噛みしたり…

だけど、下には触れてくれない…太ももの内側をツー…っと指が滑る

この言い方じゃ駄目な事くらい分かってる。でも恥ずかしくて新の言った通りには言えない

「藍はいい子だから言えるよな？」

「やぁんっ！む、りぃ…ぁあっ」

「無理じゃねぇよ。言わないとずっとこのままだ。辛いだろ？」

「はぁっ、あっ…」

「藍、言って？」

新の優しい声と共に、指が徐々に上がってくる

パンツの際どいところをいったりきたり…もっとぉ、もっと触ってぇ…

「ふぅんっ…も、むりぃっ！あら、たぁっ…藍のア、ソコっ、ぐちゃぐちゃのぉおんっ…アソコ、ぁあっ…触ってぇ…？」

「んー…アソコってどこ？俺、そんな風に教えてねぇもんー」

「んぅっ…あ…らたぁっ！ひゃぁんっ！も、もぅ…むりぃな、のぉ…ぁっ、お、ねがいっ…ふぇっ、はぁ、おねがぁいぃっ…ぅぅっ…」

我慢の限界と恥ずかしさが頂点まで登り詰めて、つい涙が零れる

縋り付く様に見つめると、新は少し目を見開いて笑った

「ははっ、しょうがねぇな。今回は許してあげる。俺もまじで余裕なくなってきたわ」

「ぇ？ぁああっ！ひゃあんっ…！」

一度離れた乳首に再びカブリついた。取れてしまうんじゃないかと思うくらい思い切り吸われる

同時に待ちわびた快感がアソコから広がる

パンツの中に手を入れてクリトリスをきゅっと摘ままれ、つい悲鳴に近い声を上げてしまった

「あ、やぁんっ！ぁあっ…ああっ！」

「ここの公園、滅多に人こねぇから大丈夫。はぁっ、すげぇびちゃびちゃ。音聞こえんだろ？」

「口に、ふぁっ…含んだ、まま喋ら、ぁっ！やぁっ…な、いでぇ…！それにぃ、そ、んなことい、わなぁあんっ…ぃでぇ…」

「だってすげぇもん。気持ち良いんだろ？ここ。クリでっかくしちゃってよ」

「やぁっ、ぁぁあ…あ、あしがぁあんっ！」

大きくなったクリの皮を剥いて小刻みに動かされると、膝がガクガクしちゃう

ど、うしよぉっ！はぁっんっ…！電車の時と比べ物にならないよぉっ！