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淫乱高校生
第3章 トイレで...



「漏らしたわけじゃねぇよ」

「ぇ…?んぅ、」

「おしっこじゃねぇの、これ。潮吹いたんだよ」

「し、お…?」

「そ。気持ち良いと出てくるもん」

だから恥ずかしがらなくていいと言うとまた指を出し入れしだした

「ゃあっ!も、だめぇっ…!ぁあ…」

「それに、もっかいイケよ」

「やぁああ…っ!ぁぁあああんっ、だ、だめぇ…」

再び激しく動かす。じゅぼじゅぼと音を立てて

クリトリスでイった時とは比べ物にならない快感が頭を真っ白にしてく

「藍…っ、意識飛ばすな。折角気持ち良くしてんだからよ」

「ひっ、はぁあっ!ぁ…ぁあ…い、イクっ!ぃ、ちゃぅうっ!」

意識を飛ばさない様に必死に新を見た。涙が零れ落ちて、気持ちよ過ぎて訳が分からない

身体がガクガクと震えて言う事を聞いてくれない

「藍っ!イケ」

「ひゃぁっ、んぁぁぁああああっ!」

甲高い悲鳴を上げ、潮を吹いた。頭は真っ白だ


背中は反り上げて、身体はびくんっびくんと痙攣する

「はぁっはぁっ、ぁ…んぁっ、はっ、」

「藍?大丈夫か?」

「はぁっ、ん…」

「ゆっくり息しろよ。吸って吐いて、吸って吐いて」

ずるずると壁を伝って崩れ落ちる身体を新に支えてもらいながら息を整えた

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