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淫乱高校生
第2章 電車
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「んっ、ぁっ...」
もう唇を噛みしめるだけじゃ我慢出来ないよぉ
んぁっ、やだぁっ...パンツの中に手、はいって、きちゃったのぉ...
ぁぁっ、ぁあんっ!クリトリスぅきも、ちぃ...
手で口を覆って声を我慢する藍の姿に痴漢の興奮もどんどん上がっていく
ブラジャーを下げたせいで中央に寄った2つの乳首をコリコリする
時折、爪で引っ掻くとびくっとする藍が可愛くて堪らないのだ
「ハァッハァッ、下はどうだ?」
「ひぅっ、ん...」
そんな早く動かさないでぇ...
クリトリスを小刻みに触られると足がガクガクしてくる
「おら、気持ち良いか?足ガクガクしてるな。なぁ、言えよ。ハァッ」
「ぁっき...きも、んぁ...きも、ちぁ...ぃのぉ」
必死に我慢していたがあまりの快感に素直に口から出てしまった
藍はだめだと思いながらも、快感に身体を震えさせる
「いい子だ。ハァッ、こっちはどうだ?」
「っ!ぃっ...たぁ...」
なにこれっ!痛い!やだ、やめて!
痴漢の指が穴に入ると痛みがはしった。アソコからジワリと痛みが広がる
「ハァッ、なんだお嬢ちゃん処女か?こんなやらしい身体して処女なのか?」
「ゃぁっ、ぃたぁ...」
「おいおい、少ししか入れてないよ?まだ1本だし。どんだけきつきつマンコなんだよぉ」
これで処女って最高だねぇ。と下品な笑みで喜ぶ
だが藍はそれどころではない。胸は未だ快感に震えるが、マンコには痛みがはしっている
も、う...やぁっ!訳わからないよぉ...っ!
気持ち良いのか、痛いのか分からない。マンコから指を抜いて欲しくて堪らない
痛みのあまり涙が頬を伝った
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