この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
学園物えっち短編集
第1章 近距離恋愛
ズンッズンッ…
「あッ…あッ…ぁんッ…」
「…ハァハァ…くッ…」
ドクンッ…
ついに…えっちしちゃったぁ…。
こうちゃんのおちんちんが抜けると名残惜しくなっちゃう。。
えっちが終わる時ってちょっと寂しいなぁ…
そんな事を考えているとこうちゃんは私の横に横になって抱きしめてくれた。
「…あ、お夕飯たべよっか?」
もう一回えっちしたいなんて言えないよね。。
「うーん…夕飯食べるなら咲梨をおかわりしたいけど…咲梨ももっと欲しいんじゃない?」
「ふえ…」
「…さっきコレ抜いた時もっとしたそうな顔してたと思ったけど」
こうちゃんにはなんでもバレちゃうみたいだった。
私は応えるようにこうちゃんにきゅっと抱きついた。
「あとみんな帰ってきたら俺たちが付き合うことにしたこと報告しないと」
「あ!そっかぁ///」
親たちに報告するのはなんだか恥ずかしいけどお母さんとか喜んでくれると思う。
私がこうちゃんの事昔から好きってこと知ってるもん。
こうちゃんがこんなにえっちだったなんて知らなかったけど、キッカケもびっくりしたけど…でもこうちゃんと付き合うことができてよかった。
私たちの恋はまだまだ始まったばかりです。
*END*