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学園物えっち短編集
第7章 俺の庭
「このまましちゃえばいいじゃん」
「そんなの…恥ずかしいもん…」
「恥ずかしがってる結愛可愛いから見たい」
俺は結愛を膝の上に乗せたまま壁に寄りかからせてアソコを拡げてクリを弄ってやった。
「ふわぁ///」
「すげぇ濡れてるしヒクヒクしちゃってんじゃん。恥ずかしいところ見られるの好きなんだ?」
「ぁッ…ゃぁ…出ちゃうよぉ…ふああッ」
ビクンッ…ビクンッ…
シャー…
「ふあッ…やだぁ…止まんないのぉ…透真君に掛かって…」
「別に気にしないけど?お漏らししてる結愛すげぇ可愛い」
俺は結愛のアソコを両手で拡げて恥ずかしがってる結愛を視姦した。
「…ハァハァ…透真君のえっち…」
結愛はそう言うと起き上がって俺のデカくなってるモノを掴んで自らアソコに挿入させた。
「結愛!?まじで!?」
「…ンッ…透真君…大好きなのぉ…」
自分で腰まで動かしてる。
抱き着いて腰を動かすので結愛のおっぱいが押し付けられる。
ズンズンッ
「…ハァ…ふぁぁッ…またイッちゃうのぉッ…ゃぁッ…」
ビクンッ
結愛はイッたのが分かるくらい俺のモノを締め付けた。
そこから俺も結愛の膣を下から突き上げるようにして突いた。
そうするとすぐにイッてしまった。
そして後俺たちは二人で湯船に浸かった。
結愛はさっきから俯いてずっと黙っている。
後ろ向いちゃってるし…
「結愛…えーっと…さっき結愛の部屋でヤった後みたいにこういちゃいちゃしたいんだけど…」
「…ふぇッ…」
「ちょ…何で泣くんだよ?」
俺は結愛の手を握った。
「…だってぇ…私あんな…ヒックッ…透真君…絶対引いたもん…」