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第10章 甘いスイッチ

「…天美の乳首…かわいいよ」

「ふぁｯ…こぉ君が琉菜の乳首いじってるよぉ…」

「こっちもな？」


天美のおまんこに手を滑らせてクリを刺激する。


「はにゃぁｯ…こぉ君ｯ…おしっこまた出ちゃうのぉｯ…ひゃわぁｯ…」


天美は俺の膝の上でまたおしっこを漏らした。


「…はうぅｯ…ごめんなさい…琉菜悪い子…」

「いいよ？気にしないで…」

「琉菜悪い子だからこぉ君のおちんちんおしゃぶりするのぉ…」

「エ！？いいって！ちょ！」


天美はそういうと俺のちんこを愛撫し始めた。


上手い…初めてじゃないのか？




「…ﾊｧﾊｧ…天美…」

「こぉ君のミルクぅ…」


すぐにイってしまった。

天美は俺のミルクをｺﾞｸﾝｯと飲み込んだ。


「こぉ君のミルクおいちぃ」

「天美…」

「あのねぇ今度はこっちのお口でもこぉ君のミルク飲みたいのぉ」


天美はくぱぁとおまんこをひろげた。

それを見ただけで俺のは復活して天美のナカに入っていった。


「…ﾝｯ…んんｯ…ゃぁんｯ…こぉ君のおちんちんおいちぃのぉｯ…このままこぉ君のベッドでもするのぉ…」

「あぁ…ﾊｧﾊｧ…ベッドいこう…」


天美のナカに挿入したまま天美を抱っこして俺の部屋に連れて行ってベッドで再開する。


「こぉ君ｯ…こぉ君ｯ…キスぅ…」

「…ﾊｧﾊｧ…」


天美の手を握ってキスをする。


「…天美ｯ…イクｯ…」

「琉菜もぉｯ…ふああぁｯ…」


ほぼ同時にイった。

しかし、天美がこんなに甘えん坊でエロかったなんて…意外な一面があるな。

どんな天美も可愛くて好きだけど